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大腸がん


抗がん剤   抗がん剤の作用

大腸がんは早期発見と早期治療であれば治療が容易ながんですが、再発や転移が起こると手術ができなくなった場合には抗がん剤による治療が中心となります。
大腸がんの治療は内視鏡的治療か開腹手術が基本となります。大きくなると腸閉塞を起こすことが多くなるので、転移していても切除するか、手術で切除できないケースでは人工肛門を作ることもあります。
現在では新しい抗がん剤の開発で、がんの縮小・がんの再発防止・症状の緩和・延命などの効果が期待できるそうです。
また大腸がんの治療に有効な抗がん剤で、日本で使用されている薬はイリノテカン・ウラシル・フルオロウラシル・テガフール・オキサリプラチンなどで、海外ではベバシズマブの使用が多いようです。



副作用   抗がん剤の副作用

フルオロウラシルの副作用は嘔吐・吐き気・下痢などの消化器官系に出やすく、またオキサリプラチンやイリノテカンも同様な副作用が見られます。さらにイリノテカンには腸閉塞を起こしやすくするので、腸の通りが悪い人には使用不能となっています。