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ピーマン


抗がん作用   ピーマンについて

ピーマンは緑黄色野菜の1つで唐辛子の仲間でもあります。赤ピーマンや黄ピーマンなどがあり、それぞれに含む成分は異なってきます。その独特な匂いと辛味で子供には嫌われがちですが、この匂いと辛味にこそがん予防効果があるのです。
ちなみにピーマンの辛味は唐辛子に含まれるカプサイシンという成分と同じで、食べると汗をかいてダイエット効果も期待できます。


食材   ピーマンの抗がん作用

ピーマンは多くの抗がん作用のある成分を含んでいます。まずテルペンという成分、これは柑橘系のものに多く含まれる特有の苦味や香りをもつ成分ですが、これに発がんを抑える働きがあることが分かっています。
さらにビタミンCとβカロチンという2つの抗酸化物質を多く含み、体内で活性酸素を無毒化してがんを抑制してくれます。


野菜   ピーマンの効果的な食べ方

ピーマンは油で炒めることでβカロチンの吸収率がアップします。なので調理法としては野菜炒めがおすすめです。どうしてもピーマンが食べられないという人は赤ピーマンや黄ピーマンなどを選んでください。これらは野菜というよりは果物に近いので食べやすいと思います。
またピーマンは腐りにくく日持ちも良いほうですが、徐々にビタミンなどの栄養素が失われていくので、なるべく早く食べるようにしましょう。