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キャベツ


抗がん作用   キャベツについて

キャベツなどの淡色野菜は緑黄色野菜に比べると栄養的にも薬効でも低いとされがちですが、キャベツは高いがん予防効果があります。
血液中の白血球はサイトカインという物質を分泌しており、このサイトカインの1種であるTNFという物質に、がん細胞と闘って死滅されるという作用があります。
つまりTNFを多く分泌すればがん細胞を強く攻撃できるのですが、ここでキャベツの登場というわけです。最近の研究でキャベツなどの淡色野菜には、白血球の作用を促進させTNFの分泌を促す作用があることが分かりました。


食材   キャベツの抗がん作用

キャベツにはビタミンCやβカロチンなどの抗酸化作用のある成分、遺伝子の損傷を予防するクロロフィル、さらに大腸がんを予防する食物繊維を多く含みます。
またインドール・ステロールやイソチオシアナートなどのがんを予防する物質も含まれています。


野菜   キャベツの効果的な食べ方

キャベツは加熱することで抗がん物質や抗酸化物質の効力が低くなるので、なるべく千切りキャベツなどの生で食べることをおすすめします。
またキャベツは白血球の働きを促す作用があることは解説しましたが、この効果を得るためには大量のキャベツを食べなくてはなりません。なので他の野菜と上手く組み合わせるのが良いでしょう。