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口腔がん


抗がん剤   抗がん剤の作用

口腔がんとは口の中の粘膜に発生するがんの総称で、その発生部位によって舌がん(ぜつがん)・歯肉がん・口腔底がん・硬口蓋がん・頬粘膜がんなどがあり、また口腔がんの中でも舌がんがほとんどを占めます。
口腔がんは早期であれば放射線療法と抗がん剤治療での併用、もしくはレーザー療法で8割は完治できます。また進行していても6割は完治が見込めると他のがんに比べても治癒率が高いという特徴があります。
ですが口腔がんの治療の基本となるのは手術で、通常は抗がん剤は遠隔転移したときや、手術後の補助療法に用いることがほとんどだそうです。


副作用   抗がん剤の副作用

口腔がんで使用される抗がん剤はシスプラチンとなっており、カルボプラチンやドセタキセルとの多剤併用療法が浸透しつつあります。
その副作用として、嘔吐・吐き気・発熱・骨髄抑制・肝機能障害・腎機能障害・脱毛などの症状があらわれます。